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2008年3月23日 (日)

〈きく(3)〉







「きく(3)」

奥村一郎『祈り』(p65)



第三に,「きく」ということばは,「ききわける」ことを意味する。「わたしの羊は,わたしの声をききわけ,わたしに従い,わたしもかれらを知っている」(ヨハネ10・27),日本語で「わかる(分かる)」は,「わける(分ける)」からくると言われるように,「ききわける」とは,だれの声かがわかること,すなわち「声を知る」ことであり,さらに「声のを知る」ことである。







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