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2008年3月22日 (土)

〈きく(2)〉







「きく(2)」

奥村一郎『祈り』(p64)



「神にきく」とは,これと異なり,「神に聴くこと」,すなわち「注意深く神のことばに耳を傾ける」ことである。とりたてて言うまでもないことであるが,これが「神にきく」ことの第一の意味,第二は,きいたことを「心にとめて,思いめぐらす」ことである(ルカ2・19,51)。それに,神の語りかけは,いつも「ことばによる」のではない。それはむしろ例外である。神がわたしたちに語りかけるのは,何よりも「できごと」をとおしてである。






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