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2009年11月13日 (金)

一炷(チュウ)坐って…(2)。

坐禅とは,「方向性をもって見守る」という行為。

坐る(呼吸に注意を向ける)という行為を通して,環境と感応している自分を見守って行く。
環境と感応している自分を通して,自分とぶっ続きの環境を見守って行く。

坐る(呼吸に注意を向ける)という行為をすることによって,環境と感応するのではない。
自分は,そもそも,常に環境と感応している存在である。

そういうあり様を見守り続ける。

そういう坐禅は,願心(aspiration)を育てる。

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