縁とか関係性とか…。
枇杷の葉温灸で、たまには…の親孝行。
温灸のやり方は、おばあさん直伝。
枇杷の葉は、庭で取る。
この枇杷の木は、あるお祝いの会を催した際、そこで出ていたデザートの枇杷を食べた知人が、種を取っておいて苗にまで育ててプレゼントしてくれたもの。
もう屋根の高さほど大きくなっている。
こう言う民間療法が、現代科学的な見地から効果があるのか否かは知らないけれど…
温灸をする背景にある様々な縁や関係性のなかで、「温灸で楽になった」と言う効果も得られているのではないのかな…と思ったりして(^^)。
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